「蛍光寿命測定器(TCSPC-1000)」をご紹介します。

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蛍光寿命測定器(TCSPC-1000)

蛍光寿命測定器(TCPHC-1000)ピコ秒蛍光寿命測定の必需品
測定器材を全て内蔵

光反応物質の蛍光特性評価に使用され、ピコ秒の時間分解で減衰時間の測定が可能です。
また、測定結果は解析関数で表示出来るため、材料の欠陥など物性解析に応用出来ます。

本装置は、時間相関フォトンカウンティングの原理を応用し、別名「時間分解フォトルミネッセンス装置」 とも呼ばれています。
フォトンカウンティングを使用していますので、極めて微量の光反応が測定可能です。

蛍光寿命測定器カタログPDFカタログ(629KB)
詳細はカタログでもご確認いただけます。

特長 用途
・USB接続で簡単に測定が可能
・時間スケール:12.5ns、25ns、50ns、100ns、200ns、400ns、800ns、1.6μs、3.2μs、12.8μs、25.6μs、35μs
・無機、有機、半導体材料の超高速光反応測定
・蛍光物質のピコ秒の時間分解測定
・フォトンカウンティングによる極微弱光計測

蛍光スペクトル測定機能

蛍光スペクトル測定データ

励起による蛍光スペクトルが観察出来ますので、蛍光波長に合わせた蛍光寿命が測定可能です。励起、蛍光のスペクトル全体が観察出来、目的の蛍光波長に分光器を合わせることが出来ます。

測定例(ローダミンによる測定事例)

測定例データ

解析機能
項目 内容
蛍光寿命(1/eになる時間)の測定 ・傾き計算(解析関数で表示出来ます。)
・デコンボリューション※
※パルス光源の発光波形で蛍光寿命波形の補正を行う機能です。
励起用パルス光源の発光波形の影響を計算により除去します。
蛍光スペクトル分析 2〜10nm刻みで蛍光スペクトルの全体像を観察出来ます。
簡単に内蔵の分光器波長を設定出来ます。
設定・操作について
項目 内容
時間スケールの設定 12.5ns〜35usの範囲で設定可能
関心領域の拡大表示 関心のある時間領域に時間軸をシフトし拡大表示可能
データ重ね合わせ機能 複数の測定データを重ねて比較します

型番

品名 型番 波長範囲 時間分解
可視光用蛍光寿命測定器 TCSPC-1000-01 300〜850nm 250ps

仕様

励起用パルス光源
項目 内容
パルス幅 60ps(Typ)
励起波長 405nm
繰返周波数 20kHz〜80MHz
光出力方式(出力) コリメート出力
ピークパワー 100〜400mW
光出力安定度 ±2%以内(0〜+40℃)
蛍光寿命測定器 計測部
項目 内容
時間スケール 12.5ns,25ns,50ns,100ns,200ns,400ns,800ns,
1.6us,3.2us,6.4us,12.8us,25.6us,35us
インターフェイス USB
専用制御ソフトフェア 標準保存データ形式:CVS形式(Exsel互換)

お問合せはこちらから

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